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「中学生で社会人顔負け」14歳の“ジャグラー” 最年少で出場のジャグリング全国大会で準優勝「成功するとめちゃくちゃうれしい」 大道芸の初舞台には緊張も「人を楽しませられるのは楽しい」

■世界初成功、世界最年少記録も

「ミルズメス」

競技歴は7年。全国準優勝の”実力”を見せてもらいました。

小緑謙介さん:
「一番基本の技は『カスケード』といって、3つのボールで、交互に右手のは左手、左手のは右手、交互にボールを投げる」

まずは基本技の「カスケード」。

小緑謙介さん:
「これは個数が増えても一緒で、例えば5個でもずっと反対の手に投げています」

続いては―。

小緑謙介さん:
「腕を交差させる『ミルズメス』という技。3つ(ボールを使う技)の中でも基本的な技」

腕を交差させながら投げ続ける複雑な技です。

小緑謙介さん:
「新しい個数のミルズメスを練習するときは、次にどのボールを取ればいいのか、次にどのボールを投げればいいのか、というのがわからなくなってくる」

「97531」(ボールが縦に並ぶ技)

謙介さんが得意としている技は―。

小緑謙介さん:
「『97531』というのはボールが縦に並ぶ技。この系統がすごく得意」

ボールをそれぞれ異なる高さ・タイミングで投げ空中で縦一列に並べる難易度の高い技。実は、謙介さんはこの技である記録を持っています。

小緑謙介さん:
「(ボールが)9個になると『HFDB97531』って技になるんですけど、9個でこの技を初めて成功させた人になった。(日本で?)世界で」

9個のボールを使った超高難度の技を世界で初めて成功させたのです。

小緑謙介さん:
「夢のような技だったので、この系統をよく練習していたので、ここまでこられて良かったと。(ボール何個まで増やせる?)最大は11個なんですけど、11個は数が多すぎるので、右手で5個、左手で5個、最後1個を足からスタートする」

11個のカスケードに挑戦―。

小緑謙介さん:
「惜しい、あと1個。」

ボール11個は12歳の時に成功させていて、「世界最年少記録」となっています。

挑戦すること30回―。

小緑謙介さん:
「よっしゃ!できた。成功させたときはめちゃくちゃうれしいですね」

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長野放送ニュース

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