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  • 各セクションで20代から30代の若手が活躍しています。

  • 社内の雰囲気は明るく、頼れる先輩がたくさんいます。

地域で最も愛されるテレビ局を目指して!

 長野放送は「NBS」の略称で長野県民に親しまれているフジテレビ系列の放送局です。2019年4月1日に開局50周年を迎えました。地域で最も愛されるテレビ局を目指して、信州の情報や文化を「わかりやすく」「丁寧に」発信することを心がけています。
 信州の日々のニュースを伝えている「NBS みんなの信州」は、県内民放ニュースの中でトップの視聴率。「報道のNBS」の存在感を発揮しています。毎週土曜日の夕方には「土曜はこれダネッ!」を放送しています。放送開始17年目を迎え、子どもからお年寄りまで幅広い世代の支持を受け高視聴率をキープ。長野放送を代表する番組です。更に2019年9月30日からは、平日午後の情報番組「ふるさとライブ」がスタート。NBSの自社制作番組はますますパワーアップしています。
 放送以外にもスポーツ、演劇、コンサート等のイベントの企画も積極的に行い、地域貢献に力を注いでいます。

  • NBSみんなの信州

  • ふるさとライブ

  • 土曜はこれダネッ!

若手が輝ける環境です

 NBSを支えているのは若手の原動力です。柔軟な発想や行動力で「テレビを通して長野を盛り上げたい」と仕事に取り組んでいます。意欲さえあれば1年目から番組の制作を任せられる事だってあります。テレビは今、まさに変革期を迎え、既成概念にとらわれないあなたのアイデアを必要としているのです。

長野の魅力を発信しよう

 長野県には、豊かな自然、美しい観光地、新鮮でおいしい食べ物、精密なものづくり技術など、全国に誇れるものがたくさんあります。私たちはそんな長野の素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたい!そんな熱い思いで日々、仕事と向き合っています。
 そして国内はもとより、世界にも視野を広げて長野ゆかりの「ヒト・モノ」にフォーカスを当てて、海外取材も行います。2019年はブラジルに信州人が開拓した村があると聞き、NBSの番組スタッフは地球の裏側まで取材に駆けつけました。

  • ブラジル取材の様子

  • 現地の人達と一緒に

主な自社制作番組

■レギュラー
・NBSみんなの信州〔月~金18:09~19:00〕
・土曜はこれダネッ!〔毎週土曜18:00~19:00〕
・ふるさとライブ〔月~金15:20~15:45〕
・NBSフォーカス∞信州〔毎月1回 金曜19:00~19:57〕

  • バーチャルスタジオ

  • 報道制作センター

■単発番組
・サッカー 松本山雅戦、AC長野パルセイロ戦 中継
・春の高校バレー長野県代表決定戦
・バスケットボール 信州ブレイブウォリアーズ 中継
・信州企業をスクープ!特報!ビジナガ! 
・スマイルこれダネッ!(新潟総合テレビと共同制作) など

主催イベント(2022年度 実績)

・ミュージカル「天使にラブ・ソングを」
・浅田真央アイスショー「BEYOND」
・「ミスサイゴン」
・長野キルトフェスティバル2022
・志村けんの大爆笑展など

  • コロナ禍でも感染対策を徹底してイベントを開催

  • 長野県民の警察官表彰式

職種

報道・制作・営業・編成・企画推進・事業・技術

勤務地

本社(長野市)・中南信支社(松本市)・上田支局・諏訪支局・伊那支局・東京支社・大阪支社・名古屋支社

  • 本社

  • 東京支社

沿革

1969年 開局
1970年 カラー放送始まる
1972年 連合赤軍あさま山荘事件で、犯人連行のスクープ映像を全国に生中継
1984年 現在の本社社屋完成
1986年 「どきどきどうしようび」放送開始
1996年 「NBS月曜スペシャル」放送開始(民間放送連盟賞、芸術祭大賞、ギャラクシー賞等を受賞)
2000年 ニュースコーナー「わが家のあいどる」スタート
2001年 「YOU☆遊☆気分 土曜だ!ぴょん」放送開始
2004年 「土曜はこれダネッ!」放送開始
2006年 新キャラクター「ハチポ」が誕生
2007年 「報道制作センター」増築完成
2010年 視聴率5年連続三冠王達成
2011年 地デジ化完了
2019年 開局50周年を迎える

  • 開局当時の社屋

  • ハチナ ハチポ

会社データ

名称  株式会社 長野放送
本社  長野市岡田町131-7
電話  026(227)3000
資本金 3億円
代表者 代表取締役社長 外山衆司
社員数 84名(2023年4月現在)