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「当たり前に過ごす時間を少しだけ大切に」震災15年 中学1年で被災 原発事故で母校を追われた少女「震災経験乗り越えるのは無理」語り部として記憶を未来へつなぐ #知り続ける

■「日常って日常じゃないのかな…」

舞さんの話に涙する男性

千葉から:
「体験した人じゃないと語れない『震災は目の前にある』というメッセージ、大変感銘を受けて、自分たちも準備をしないといけないと思いました」

千葉から:
「大人の目線でしか知らなかったので、子どもたちがどう思っていたのかよくわかりました」

福島・伊達市から:
「(一緒に聞いた)娘が今10歳なんですけど、そういうのを経験したことがなかったので、自分もこういうところに来て、娘にも覚えていてもらいたい」

福島・白河市から:
「友達に会えない、また明日って言って会えなくなってしまったというのも、連絡がなかなか取れないというのも、日常って日常じゃないのかなって、日々を大事に過ごそうと思った」

■今、伝えたいことはー

語り部として、被災経験を伝える高木舞さん

高木舞さん:
「(伝えることは)難しいけど、当時って震災のあと本当に必死で、必死に一日一日を生きてきて、15年たって振り返ってみると、本当に大変な経験してたんだな、当時の自分って思えるので、落ち着いた今だからこそちゃんと自分の言葉で伝えていきたい

震災、そして原発事故から15年。被災地では復興が進む一方、震災の経験と向き合い続ける人も少なくありません。

今、伝えたいことは―。

高木舞さん:
「震災を通して、当たり前ってすごく幸せだったというのを気づけたので、日常ってすごく尊いもので、幸せなことなんだよというのを伝えられたら。震災があってから、私も一日一日を大切に生きていこうと思っているので、家族も、友人も、出会う人、皆さんに対して感謝の気持ちを持って大切に生きていきたい」





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長野放送ニュース

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