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「子供のご飯作れない」罪悪感を救う総菜店 53歳女性が会社を辞め開業 週3日開く「子ども食堂」の運営費を賄うため 5種類の日替わり総菜が「100グラム198円」 “家庭の味”で「安心できる場所を」

■料理できない時、罪悪感なく選べる

親子で来店

午後6時半、娘と来店したのは、長野市内に住む関谷友映さん。

母親:
「お腹ぺこぺこだもんね、へこんではないけど、へこみそうです」

娘:
「早く食べたい!」

米畑恵子さん:
「すぐ食べられるからね、そこがお総菜の良いところだよ」

母親:
「本当に助かります」

腰を痛めて、夕食が作れなくなったため、急きょ、訪れたそうです。

娘:
「(ごはん見てどう?)おいしそうだった、ポテト」

母親:
「ごはんができないと思って、突然腰が、あれ(ぎっくり腰)で…。子どもに食べさせたいご飯を自分が作れない時に、罪悪感なく選べるのってうれしい」

その後、自宅で―。

「いただきまーす」

母親:
「それは選んだポテトです」

娘:
「最高です!」

母親:
「もう一回食べたいのはどれですか?」

娘:
「これ(鶏肉オーロラ和え)のブロッコリーがめちゃくちゃおいしかった」

■家庭の味で地域の人をサポート

こども食堂を営む総菜店「台所ことこと」

こども食堂と総菜店。

「家庭の味」を通じて、子どもも、大人も、地域の人たちをサポートする場所になっています。

台所ことこと・米畑恵子さん:
「少しでもお母さんたちの家事の負担が減るように、うちの総菜を買ってもらえればうれしい。子どもの心の中に、あそこへ行けば安心じゃないですが、楽しいとか安心とか、おいしいご飯がもらえるとか、そういう良いイメージを持ってくれるとうれしい」

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長野放送ニュース

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