■5種類を「100グラム198円」で

5種類の総菜を日替わりで提供
弁当販売と並行して、総菜作りも。
米畑恵子さん:
「いろんなつくねを作るんですけど、レンコン入りだったり、ナガイモ入りだったり、チーズをのっけたり。つくねは本当に人気で、ハンバーグより人気」
この日は、鶏肉と豆腐、長野市産のタマネギなどを混ぜて、つくねを作りました。大葉で巻いて甘じょっぱいタレに絡ませたら完成です。
こちらは常連からもらったジャガイモを油で炒め―。
米畑恵子さん:
「バター3かけくらいいくよ、多いかな。多い方がおいしいもんね」
塩と青のりをかけたら―。
米畑恵子さん:
「はい、うま塩ポテト、完成です」
メインのおかず2種類と副菜3種類、あわせて5種類の総菜を日替わりで提供。値段はすべて量り売りで「100グラム198円」です。
米畑恵子さん:
「高齢者の方が気楽に、少ない分でも買いやすいような、添加物の入っていない手作りの総菜が食べられる、そんな店をしたかった」
■常連客「総菜も、会話も楽しい」

地元の常連客が来店
米畑恵子さん:
「いらっしゃいませ」
午後6時すぎ、仕事終わりの女性が店にやってきました。
「つくねが2つと」
常連客(市内から):
「ほぼ毎日といっていいほど来ています。すごくおいしくて、自分じゃ絶対にこの味作れないので気に入っています。自分の好きな数だけ買えるというのが魅力で来ています」
こちらも常連客。近所に住み、営業日はほぼ毎日来ているそうです。
鶏肉のオーロラ和えなど2品を購入しました。
地元の常連客:
「ここに来て(店を出して)くれて、本当にありがたい、感謝していますよ。(味は?)最高、家庭の味だから。本当になじみのある、うちの家族が作ったような味だから最高です」
地元の常連客:
「助かるなあ」
米畑恵子さん:
「こちらも助かるなあ」
地元の常連客:
「きのう(店が)休みだったから、飢え死にするかと思った(笑)」
手作りの総菜だけでなく、米畑さんとの会話も客にとっては楽しみの一つになっています。
近所の常連客:
「(米畑さんとの会話は)それもいい、飯と同じように楽しい」
米畑恵子さん:
「私の推し活だからね(笑)」

