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“笑わない赤ちゃん”が「動物を救う画家」に 4歳から毎日描き続け、12歳で夢かなう 「WWF世界自然保護基金」とコラボ実現 アフリカゾウなど絶滅危機の3頭をボトルに「自分も仲間になれた」

■新たな挑戦 5mの「絵巻」

2作目の絵巻

聖さんは今、新たな作品に挑戦しています。長さが5メートルにもなる「絵巻」です。

1作目はすでに絶滅した動物を、「恐竜」からさかのぼって描きました。

堀之内聖さん:
「この子たちが次の世代にバトンを渡したように続いて進化して、今の場所にいたっている。それを含めて一緒に生きていた、生きていると捉えたいと。(絶滅を)ネガティブなことに(焦点を)当てず、明るくフォーカスしたいなって」

そして今、2作目の絵巻を制作中。

これらの作品は、7月、山梨県の美術館で始まる展示会で飾られる予定です。

■絵と音楽の融合「美術から芸術に」

独学でピアノを弾く聖さん

「動物を救いたい」。

夢に向かって歩みを続ける聖さん。その頭の中には新たな構想がー。

堀之内聖さん:
「自分の描いた絵に、環境音やBGMを付けられたらなって」

母・通子さん:
「全体的にプロデュースしたいらしい、頭の中に描いているものを」

絵と音楽の融合です。ピアノは絵と同じく「独学」です。

堀之内聖さん:
「絵は本当の自分になっている感じ、音楽は自由になった感じ。今まで美術だけだったけど、“芸術”に広げたい」

堀之内通子さん:
「すごく忙しいですよ。(学校から)帰ってから、あっち行ってピアノ弾いてドラムたたいて、絵描いてまたやって、私は忙しいねって」

好きなことに夢中で取り組む聖さん。その根底にあるのは変わらない「夢」です。

堀之内聖さん:
「変わらず、“動物を救う有名な画家”になりたい」

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長野放送ニュース

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