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「新たな挑戦」と「変わらないこと」の両立 長野駅前に飲食店を構え40年 新幹線開業、長野五輪、コロナ禍…時代が変化する中、店を守り続ける秘訣は

■挑戦の裏にある「変わらない」

常連客と田中さん

この40年、時代に合わせ挑戦を続けてきた田中さん。

一番大事にしていることがあります。

それは「変わらない」こと。

挑戦とは矛盾しているようにも感じます。

新たなメニューを考案しても創業当初からの看板メニュー「ナポリタン」の味は変えない―。

店の雰囲気、そして田中さん自身の思いも変えない―。

田中正之さん:
「長く付き合っていただいているというのが自分としては(ありがたい)」

常連客(開店当時から):
「40年くらいになる」

常連客:
「気さくでしょ、こうやって酔っていてもみんな受け入れてくれるし、気持ちよく飲める」

田中正之さん:
「楽しんでいただくのが大事ですから」

田中正之さん:
「私の考えなんですけど、10年前、20年前にここによく来てたんだよっていうお客さんはもう常連だと思うんですよ。その方たちが(再び)来たときに、まあ最初に懐かしいね、変わってないねって。店長も変わんないねって言われるのがやっぱりうれしいし、メニュー見たときに『あ、これ昔あったよね』とか、そういうところからつながってると思います」

■これからも長野駅まで客迎える

マスターの田中正之さん

変化する時代だからこそ「変わらない店」が必要だと感じている田中さん。

これからも長野駅前でお客を迎えます。

windsマスター・田中正之さん:
「愛されるというか、飽きられないで来た時の懐かしさが大事だと思っている。まだまだ続けていかなきゃいけないと思って、お客さんの楽しい顔、おいしそうな顔を見て、頑張っていきたいと思います」

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長野放送ニュース

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