
疾走するランナーたち
15日は南から暖かい空気が流れ込み、長野県内は各地で4月並みの陽気となりました。
県南部の天龍村では伝統の駅伝大会が開かれました。
「天龍梅花駅伝」は、愛知・静岡両県と境を接する天龍村の春を告げる大会として毎年開かれていて、今年で55回目を迎えました。
高校駅伝の強豪・佐久長聖高校をはじめ、県内外から131チームがエントリーし、大会名の通り梅の花が咲き誇る中、6区間・36.75キロを走り継ぎました。
15日は暖かい南風と強い日差しで気温が上がり、東御で19.8度と2月の観測史上最高となったほか、松本19.4度、飯田市南信濃19.2度、長野16.5度など4月中旬から下旬並みとなった所が多く、県内30の観測地点中28地点で今年の最高気温を観測しました。
参加したランナー:
「暑いかと思ったけど日陰はまだ寒くて気にせず走れました。晴れて良かったです」
沿道の人:
「春の陽気で暖かい中で応援できて気持ち良かったです」
懸命にタスキをつなぐ選手たちに、沿道からは暖かい声援が送られていました。
16日は冷たい北風が吹いて寒さが戻る見込みで、体調の管理に注意が必要です。

