
最後の営業と聞いて
最後の営業と聞いてー
松本市から:
「キッチンカーで移動販売しているのでたまに調べて、会いに行って。(これからも)笑顔が出るような甘酒をどんどん作ってくれたらいいなと思います」
辰野町内から:
「豆乳は好きだけど、甘酒は好きではなくて、でも、あんさんのおかげで好きになりました。育児お互いに一人目で、大変なのすごく分かるんですけど、さらにお仕事もされているというのを聞いて、本当に尊敬でしかない」
最終日は常連客が次々と訪れました。
■夫の地元に移転した初日はー

夫・山岸賢治さん(28)
7月7日
伊那市に構えた新拠点。靴磨き職人の夫・賢治さんが仲間と営む店のキッチンを借り、隣に移動販売車を置いて販売することになりました。
初日は樹季ちゃんも駆けつけました。
夫・山岸賢治さん(28):
「(杏奈さんは)本当に信じられないぐらい頑張っているというか夜中まで仕事をしつつ、子どもを見つつで頑張ってくれているなと。それぞれの仕事がありますけど、家族という単位でもいい形を作れたらいいなと」

伊那市に構えた新拠点。
甘酒屋アンズ・山岸杏奈さん:
「抹茶です、濃い目になっているのでよく混ぜてお召し上がりください」
この日はイベントということもあって、多くの客が訪れ幸先の良いスタートとなりました。
■「個人事業主ママ」次の目標は?

子どもにも人気の甘酒
娘(隣の駒ヶ根市から):
「甘酒も豆乳も飲めなかったんですけど、これ飲んでおいしくて飲めるようになりました」
母親(隣の駒ヶ根市から):
「駒ヶ根なので近くて助かりました、いつも辰野の方まで行かなきゃいけなかったからいいよね」
市内から:
「私は今、(仕事を)完全に休んでいる状態なので、ちょっとすごいですよね。個人事業主ママの先駆者だと思うので、健康に気を付けて頑張ってほしいと思う」

伊那市で新たなスタートをした山岸杏奈さん
涙の移転から1カ月。杏奈さんは既に次の目標に向かっています。
甘酒屋アンズ・山岸杏奈さん:
「赤ちゃんを産んだことがきっかけなんですけど、子連れのママさんとかも来やすいような、駐車場が店の前にあるような店を建てたいというのが今の目標。うちに来て甘酒を飲んだら元気になるよという人がたくさん増えたらいいなと思います」

