YouTube X Instagram
番組ロゴ

2018年6月23日(土)放送

睡眠時無呼吸症候群

信州大学医学部附属病院  呼吸器・感染症・アレルギー内科
漆畑 一寿 医師

唐澤昌子 アナウンサー

1.睡眠時の無呼吸は病気

2.10秒間以上、呼吸しないと無呼吸

3.1時間に5回以上起こると病気の恐れ

4.いびきを伴う無呼吸が大半

5.のどの周辺を圧迫するために起こる

6.窒息しないが、睡眠が十分にとれない

7.治療しないと別の病気になる恐れ

8.無治療は生存率が下がる

9.アメリカと同割合の患者がいると推定

10.自宅では簡易型で検査

11.全身に計測機器をつけて検査

12. 生活習慣病の予防が大切

13. 手術で治ることは数少ない

14.呼吸補助装置を毎晩つけて寝ると改善

15. マウスピースも改善策のひとつ

16. マウスピース装着で気道を確保

17. 一部の人は手術で治す

18. 「へんとうせん」周辺を切除する手術

19. あごを前方に移動させて気道を確保

20. 自分ではわからないため、家族の指摘が重要

一覧へ戻る