■初のダービー パルは3連勝目指す

AC長野パルセイロ・小林伸二監督
今シーズン初の「ダービー」は10月18日、長野市で行われます。
長野パルセイロは、今シーズン10戦を終えて、4勝4敗2引き分けで「11位」。
直近のダービーは2連勝しており、3連勝を目指します。
AC長野パルセイロ キャプテン・附木雄也選手:
「しっかり勝ちに来たという姿勢を、みんなで示せるように」
AC長野パルセイロ・小林伸二監督:
「ホームで戦えるという意味では、やっぱり後押ししてもらえるので、すごく楽しみ。勝って、順位も上げたいし、みんなで喜びたい。みんなで肩を組んで歌いたい」
■山雅「長野をたたき、波に乗りたい」

松本山雅FC・石崎信弘監督
松本山雅は、今シーズン2勝3敗5引き分けで「13位」。前節はリーグ首位の鹿児島を破り、勢いに乗りたいところです。
松本山雅FC(塩尻市出身)・樋口大輝選手:
「チームの雰囲気はもちろんいいですし、長野をたたいて、波に乗っていければなと、思っている」
松本山雅FC・石崎信弘監督:
「なんとしてでも勝たなければいけない。そういう強い気持ちをもって、試合に臨みたい」
■選手・監督の「本音」は

AC長野パルセイロの練習
ダービーの呼び方について、両チームの選手や監督にも聞いてみると―。
AC長野パルセイロ キャプテン・附木雄也選手:
「明言するの難しいですけど、僕らはその(名称変更の)意図をちゃんとくみ取って、プレーするだけだと思う」
AC長野パルセイロ・小林伸二監督:
「長野の人はいいんですけど、松本の人はどう思うか、というところはあるのでなんとも言えない。われわれはサッカー選手なので、サッカーをしっかり、今やっていることをぶつける」
松本山雅FC(塩尻市出身)・樋口大輝選手:
「シンプルに、なんでNAGANO DERBYなんだろうというのは個人的には思っているし、こっちサイドはみんな思っているんじゃないかなと。勝ってこっち側サイドは、信州ダービーだぞ、というところを見せつけるために、いい準備をして、しっかり勝って終われればなと」
■「呼び名より勝敗」譲れない一戦

松本山雅FCの練習
練習を見に来たサポーターは―。
パルセイロサポーター歴13年:
「そこは特になんでもいいんですけど、とにかく負けたくないので、呼び方よりも勝敗なので、頑張ってほしいです」
山雅サポーター歴11年:
「(山雅もパルセイロも)同じ信州なのでナガノの必要はない、信州でいいと思う。負けは絶対に許せないので、信州のプライドにかけて圧倒してほしい」
今シーズン初の「ダービー」は10月18日、長野市で午後3時キックオフです。

