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「信州」か「NAGANO」か?J3パルセイロが突然の名称変更 松本山雅との今季初対決を前に「ダービー論争」バチバチ パルOB「クラブとしての覚悟」 山雅選手「勝って信州ダービーだぞと見せつける」

■20年続く「信州ダービー」の歴史

NAGANO DERBY直前トークショー(10月15日、長野県須坂市)

長野パルセイロと松本山雅の試合は、長く「信州ダービー」と呼ばれ、ほかの試合以上に選手、サポーターともに気合が入る対戦です。

J3での対戦が始まった2022年以降は、リーグ戦と天皇杯合わせて15回の対戦があり、パルセイロが6勝、山雅が5勝、引き分けが4回と、互いに譲らぬ戦いが続いています。

そして『信州ダービー』という呼び方は、遅くとも2007年ごろには始まっていたとみられ、すでに20年近く経ちます。

松本山雅FC プロモーション担当・片山真人さん:
「お互いのサポーターが自然と呼び合って、あがってきたのが信州ダービーだったので、山雅が決めたとか、どっちが決めたとかなかったから、そこをいじる!?と思ったんですけど、一つのバチバチさせるための要素としてはおもしろい」

AC長野パルセイロ PR担当・勝又慶典さん:
「もちろん賛否があるのもわかっていますし、歴史的に信州ダービーという名が皆さんの中ですごく根強いというのもわかっているけど、ここからクラブがもう一歩踏み出したい、その覚悟っていうことだけわかっていただきたい」

AC長野パルセイロ U-15コーチ・宇野沢祐次さん:
「バチバチとした試合で、初のNAGANO DERBY。パルセイロが、勝ちましょう」

松本山雅FC 育成部長・鐡戸裕史さん:
「今週末のダービーは、山雅が絶対勝つ」

聞いていた両チームのサポーターは―。

パルセイロサポーター歴15年以上:
「長野でやるんだったら、NAGANO DERBYがうれしい。信州、信州って言いすぎなので、そこはちょっとすっきりしている」

山雅サポーター歴12年:
「私たちは信州ダービーなので、信州ダービーで勝つ、それだけです」

山雅サポーター歴10年以上:
「正直、どうでもいいかなと。絶対に負けてはいけないのには変わりがないので」

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