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「甘さが際立つ」3年熟成“湧き水”のウイスキー 野沢温泉蒸留所が2300本製造 「ウイスキーは毎日の我慢」時間かけ完成させた自慢の味 先行販売したジンは最高金賞「世界レベル目指し、村の魅力発信したい」

■「おいしい」広がる甘み、樽の香り

ウイスキーを試飲

お披露目には村民180人余りが訪れ、試飲用にふるまわれたウイスキーを味わいました。

村民:
「氷入れた方がおいしい、甘さが際立つ。こんなに甘いと思っていなくて、香りが。樽の香りもしっかりしていて、野沢の水を使うと、こんなにおいしくなるんだなと」
「おいしい。口の中に広がって、香りもいいし」

上野村長は村の魅力を伝える新たな産業として期待しています。

野沢温泉村・上野雄大村長:
「ウイスキーの分野で野沢温泉の名を、世界に広げていけるということは本当にうれしい。新たな産業の創出と雇用の創出、野沢温泉のブランド価値の向上に、大きく寄与していただけるかなと思っています」

■世界レベル目指し、村の魅力を発信

箱は「道祖神祭り」で社殿が燃える姿をイメージ

ウイスキーは初回2300本を用意し、11月6日からは全国のデパートなどで販売する予定です。

また村内の店では、先行販売もされています。

野沢温泉蒸留所 リチャーズ・フィリップ代表:
「世界レベルのスピリッツ(ジン)とウイスキーをつくることが目標で、ウイスキーとかが認められて、それを通じて野沢温泉の魅力を発信できないかなと思っています。年月たつと、(ウイスキーの)味も変わっていくので、それもすごく楽しみにしています」

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