■「おいしい」広がる甘み、樽の香り

ウイスキーを試飲
お披露目には村民180人余りが訪れ、試飲用にふるまわれたウイスキーを味わいました。
村民:
「氷入れた方がおいしい、甘さが際立つ。こんなに甘いと思っていなくて、香りが。樽の香りもしっかりしていて、野沢の水を使うと、こんなにおいしくなるんだなと」
「おいしい。口の中に広がって、香りもいいし」
上野村長は村の魅力を伝える新たな産業として期待しています。
野沢温泉村・上野雄大村長:
「ウイスキーの分野で野沢温泉の名を、世界に広げていけるということは本当にうれしい。新たな産業の創出と雇用の創出、野沢温泉のブランド価値の向上に、大きく寄与していただけるかなと思っています」
■世界レベル目指し、村の魅力を発信

箱は「道祖神祭り」で社殿が燃える姿をイメージ
ウイスキーは初回2300本を用意し、11月6日からは全国のデパートなどで販売する予定です。
また村内の店では、先行販売もされています。
野沢温泉蒸留所 リチャーズ・フィリップ代表:
「世界レベルのスピリッツ(ジン)とウイスキーをつくることが目標で、ウイスキーとかが認められて、それを通じて野沢温泉の魅力を発信できないかなと思っています。年月たつと、(ウイスキーの)味も変わっていくので、それもすごく楽しみにしています」

