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15年前に閉店…愛された「じまん焼き」復活 「外はカリ、中はモチモチ」の生地、甘さ控えめ自家製あんこ 地元出身34歳男性が受け継ぐ 愛称は“ぶーちゃん焼き”「当時の味」求め試作重ねる「商店街の活気に」

■当時の常連客も 開店日に多くの客

じまん焼き あんこ(1個150円)

そうしてできたのが、こちらのじまん焼きです。

自家製のあんこは、最後までおいしく食べてほしいと甘さを控えめにしました。

知野じまん焼店・金田琢也さん:
「お待たせしました」

客:
「12個」

知野じまん焼店・金田琢也さん:
「12個?そんなにいいんですか」

9月19日のオープン当日は、午前11時の開店に合わせて多くの客が訪れました。

当時の常連客も―。

市内から(2人組):
「やわらかいあんこでおいしい。生地もあっさりしている」
「小学生の時に習字の帰りにじまん焼き屋に寄って『ぶーちゃん焼き』(当時の愛称)を食べていたので、金田さんが復活してくれたのでうれしい。ずっと続けて、途中で終わらず続いてほしい」

■「何個でも食べられる」

子どもにも人気!

当時の「じまん焼き」を知らない客にも好評でした。

子ども:
「おいしかった」
「おいしかったです。あんこが甘すぎず、ちょうどいい甘さでおいしかった。何個でも食べられる」

母親:
「インスタを見て来ました。うれしいです、(子どもが)習い事を近くでやっているので帰りに食べられたら」

今はあんこのみ販売ですが、今後、カスタードや野菜など種類を増やす予定です。

■「商店街の活気づけになれば」

知野じまん焼店・金田琢也さん

駅の近くには、2027年、清泉大学農学部のキャンパスが新設され、若い世代の増加が期待されています。

店の復活によって、地域の盛り上げにもつながればとしています。

知野じまん焼店・金田琢也さん:
「店が一度、途切れたからこそ、昔を知っている世代は懐かしい。知らない世代にとっては新しい店として、ハイブリッドで商店街の活気づけになればいいな」

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長野放送ニュース

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