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高2の夏に事故死…「空かける息子」を墓石に刻む 大好きだった自転車と“1113kmの轍” 「生きた証に」両親が七回忌にようやく建てられたお墓は息子の“新居”「いつでも帰ってきなさい、待ってるから」

■「いつでも帰ってきなさい」

律希さんの墓に手を合わせる両親

律希さんの父・矢嶋康さん:
「律希のためにあんなにたくさんお友達来てくれて、本当にうれしくて、お墓まで来てもらって、つくってよかったなって気持ちでいっぱいです」

亡くなった故人をしのび、供養する「お墓」。

矢嶋さんの家族にとっては、律希さんの「生きた証し」を残し、いつでも会いに行ける場所になっています。

律希さんの母・矢嶋恭子さん:
「1週間に3回とか4回、来たくなっちゃうので、つくってよかったなと思います。わが家に生まれてきてくれてありがとう」

律希さんの父・矢嶋康さん:
「新しい居場所ができて、そこに行く気力も湧いてくるので、ちゃんと手入れしに行ったりとか、生きていく意味、力みたいなものができてよかったんだと思います。本当に『今、何をしているの?』ということにつきますね。今も自転車に乗って歩いているのか、怒らないから早く帰ってこい、いつでも帰ってきなさい、待ってるから」

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長野放送ニュース

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