■うどんの下に「ご飯」

うどんの麺の下にごはん
須坂市の定食屋「五蘊(ごうん)」。この店のカレーフェス限定メニューは「カレーうどんごはん」。
一見、定番のカレーうどんに見えますが、うどんの麺の下に「ご飯」が。ボリューム満点の一品です。
五蘊・樋口仁康さん:
「カレーうどん日常でもやっているんですけど、最後にご飯を頼まれるお客さま結構いる。『よし、入れてしまおう』ということで、ちょっとインパクトのある商品だそうかなと」
客・(長野市から):
「うどんもご飯も楽しめて、おいしかったです。いい汗かきました。和風のカレーっていうか、だしの効いたカレーって味でした」
■そばつゆとウスターソースが隠し味

五蘊の「カレーうどんごはん」(1210円)
五蘊は2024年12月にオープン。店主の樋口仁康さんは須坂市出身で、妻の有紀子さんと2人で店を切り盛りしています。
地元を盛り上げようとフェスには2回目の参加。「カレーうどんごはん」のスープには、じっくり煮込んだカレーと、そば店で修業した樋口さんオリジナルのそばつゆを使用。さらに―。
五蘊・樋口仁康さん:
「隠し味、ウスターソースです。嫁、関西人なので、ウスターソースはカレーに欠かせない調味料」
器に盛ったごはんの上にうどんを重ねてスープをかけ、食感のアクセントに天かすをのせて完成です。
■9月13日まで開催

「カレーフェス」は9月13日まで
訪れた客は―。
客(須坂市内から):
「あっさりめのカレーであまり濃くなくて、するっと食べられる感じ。(フェスに)初めて参加しているけど今、11か12(店舗)。この15(店舗)のワンステップ賞目指して頑張ってます」
「うどん食べたらご飯がでてきて斬新。去年、おととしとコンプリートさせてもらって(今年も)コンプリート目指してます」
五蘊・樋口仁康さん:
「楽しいです。毎日いろいろなお客さまもいらっしゃいますし、バッジをコンプリートする方がみんなにこにこしながら来る。皆さん年々、楽しみにされてて、『今年もお店増えたけど頑張ります』みたいな声をいっぱいいただくので、非常にいいイベントかなと思っています」
暑い夏こそスパイスの効いたカレーを。参加店それぞれが自慢の一品で街を盛り上げます。「カレーフェス」は、9月13日までの開催です。

