
資料 北穂高岳(向かって左側に南陵の登山道が見える)
8月18日、北アルプスの北穂高岳で韓国から登山に訪れた男性が滑落して、死亡しました。
死亡したのは韓国籍で75歳の会社員の男性です。
警察によりますと、男性は18日午前7時前、家族4人で北穂高岳から涸沢に下山中、標高およそ2940メートルの南稜付近でおよそ20メートル滑落しました。
家族に依頼された別の登山者が警察に通報し、長野県警のヘリが男性を松本市内の病院に搬送しましたが死亡が確認されました。
男性は家族で韓国から登山に来ていたということです。
北穂高岳と涸沢を結ぶ南稜は急峻な岩場で、たびたび滑落事故が起きていて、警察では「上級者向けルート」としています。

