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32年で「購入量が3倍」ブロッコリーは「茎の部分、実は甘みがとてもある」 52年ぶりに「指定野菜」に登録 出荷量が全国4位の長野県で農家おすすめの食べ方も紹介

■農家が教える見分け方

収穫したブロッコリー

矢崎さんはブロッコリーのおいしさをより多くの人に知ってもらいたいと、2025年から収穫体験を行っています。

記者も収穫体験―。

矢崎和樹さん:
「採り頃だと思います。花蕾(つぼみ)の色も良くて触ったときに締まっている。締まっている方が旬でおいしい」

(記者リポート)
「採れました。手に乗せてずっしりとした重みがあります」

矢崎和樹さん:
「多くの方がブロッコリーを手に取ることが多くなると思います。ブロッコリーがこんなにおいしかったんだと知っていただけたらうれしい」





■農家直伝絶品パスタ

ブロッコリーとアンチョビのパスタ

ブロッコリーのことを知り尽くした矢崎さん夫婦におすすめの食べ方を3品、教えてもらいました。

矢崎和樹さん:
「ブロッコリーは油と合う食材でして、茎から房の部分まで余すことなく使える」

まずはパスタ料理。ブロッコリーは火が通りやすくなるよう細かく刻みます。

矢崎和樹さん:
「茎の部分、捨てる方いると思うが実は甘みがとてもある」

オリーブオイルをひいて熱したフライパンに、アンチョビと、みじん切りにしたニンニク、タマネギ、ブロッコリーを入れて炒め、お好みでチーズをふりかけます。最後にゆで上がったパスタとあえて、ニンニクとパセリ、炒めたパン粉を振りかければ完成です。

(記者リポート)
「「主な味付けが塩とアンチョビの塩味なので、ブロッコリー本来の甘み、うまみがしっかり伝わってきます」

■忙しい朝にサクッと一品

ブロッコリーの卵炒め

次は卵とブロッコリーの炒め物。

妻・真子さん:
「サクッとできるので忙しい朝によく作る料理」

ボウルに、卵、コンソメ、豆乳、塩・コショウを加えて混ぜ、フライパンで、軽く火を通します。

妻・真子さん:
「茎が太いと火が通りにくいので、細めに切って」

みじん切りにして炒めたニンニク、タマネギの中に、ブロッコリーを入れます。茎は、小さな角切りに。火が通ったら、炒めた卵を加え、サッと炒めたら完成です!

(記者リポート)
「ホクっとしたブロッコリーとトロっとした食感の卵が合わさってとてもおいしいです」

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長野放送ニュース

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