YouTube X Instagram

「毎日水をかけなければ、言葉なくして枯れゆくもの」100年を超える命をつなぐ男 長野・小布施の盆栽作家・鈴木伸二の世界

■「命のリレー」世界が熱狂する理由

鈴木の長男・浩章は史上最年少で内閣総理大臣賞を受賞

鈴木の盆栽は今や海を越え、王族や海外セレブ、企業家のファンも持ちます。

そして、たびたび世界各地に招かれ、作品を披露したり、デモンストレーションを行ったりしています。

盆栽作家 鈴木伸二さん:
「目の前に生きた芸術を見て感動して、その奥底にある命のリレー、姿形よりもそこに興味を持って世界中の人がやっている」

限られた鉢の中で、人の愛情によってのみ生き続ける。その事実が、盆栽を単なる観賞植物とは全く異なる存在にしています。

そして長男・浩章は、父より若い30歳で同じ最高賞を受賞。

2026年2月にはベルギーのヨーロッパ最大盆栽展「トロフィー」に親子で招かれ、世界の舞台で並び立ちました。

命のリレーは、次の世代へと着実に渡されています。

※この記事は、2026年6月12日にNBS長野放送でOAした「フォーカス信州 盆の中、繋ぐ命~小布施町の盆栽作家~」をもとに構成した内容です(全2回の記事その1)

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ