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台風7号 27日夕方から夜のはじめに最接近の見込み 土砂災害などに十分な注意を 台風8号は温帯低気圧に変わる

台風の進路図(午前11時)

長野地方気象台は、梅雨前線や台風の影響で27日の長野県内は中部と南部では土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。

台風8号は本州から遠ざかり、27日午前に温帯低気圧に変わりました。一方、台風7号は夕方から夜のはじめ頃に長野県内に最も接近するおそれがあります。

27日の飯田市内は断続的に雨となりました。長野県内は昼過ぎにかけて雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。

28日午前6時までの予想される24時間降水量は多いところで中部40ミリ、南部60ミリです。

長野地方気象台は、県の中部と南部では夜のはじめ頃にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに十分注意するよう呼びかけています。

高森町では道路の陥没も JR中央西線は中津川と塩尻の間で始発から午前10時まで運転見合わせ 特急「しなの」運休も

陥没した町道(高森町提供)

高森町では午前7時過ぎ、下市田で土砂が崩落し、町道が陥没しているのを通りかかった人が発見し警察に通報しました。

町道は長さ約7メートル、幅1メートル、深さ1メートルの規模で陥没していて、町や警察によりますと人や車などが巻き込まれる被害は無かったということです。

鉄道も混乱が続きました。
JR中央西線は、雨のため岐阜県の中津川と塩尻の間で始発から午前10時まで運転を見合せました。この影響で特急「しなの」は上下8本が運休または部分運休しました。

JR飯田線は、愛知県の大海と辰野の間で始発から運転を見合せました。

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長野放送ニュース

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