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「ビリヤニ」ブーム到来 1時間で完売“ご当地ビリヤニ”地元野菜の「副菜」で“味変” ビリヤニ効果でイベント参加1.5倍 インド出身シェフの本場の味も “世界三大炊き込みご飯”スパイス香る魅惑の味 長野

■ビリヤニ人気で参加者1.5倍

シェフがビリヤニの調理実演

ビリヤニ人気はイベントにも―。

5月23日に行われた「ナマステ信州麻績村」では、南インド出身のシェフがビリヤニの調理実演を行いました。

シェフは都内でインド料理店を経営している。

南インド出身 カルナニディ・シャンカー シェフ:
「人気になっています。おとといも(店で)150人分作って、ブームになっています。めちゃめちゃうれしいです(笑)。いろいろマサラ(スパイス)、ハーブが入っているから、みんな好きだと思う」

イベントは2026年で3回目。

今回はビリヤニ効果で、参加の申し込みは2025年より1.5倍に増えたそうです。

実行委員会・宇都宮静さん:
「インド料理をそんなに知らない人とか、最近ビリヤニがすごくブームになっているので、本場のシェフが作る本場のビリヤニのおいしさをここで体験してもらえたら」

■マトンにスパイス…シェフ実演!

ビリヤ二が完成

シェフの作るビリヤニは、骨付きの「マトン」を、ミントとパクチー、3種類のスパイス、ヨーグルト、トマトなどで煮込み、うま味を引き出します。

十分火を通したら、コメを生のまま投入し、炊いていきます。

20分後―。

「ビリヤニ、オープン!」
「おいしいビリヤニが炊けましたー!」

120人分のビリヤニ完成。

出来上がったビリヤニは、南インド流にバナナの葉の上に盛り付け、いただきました。

■独特の味 村を知ってもらう機会に

完成したビリヤニは、南インド流にバナナの葉の上に盛り付け

筑北村から:
「スパイスの香りがして、とてもおいしいです。でもちょっと辛いけど。やっぱりプロの味ですね」
「香りもすごくよくて、このマトンかなり柔らかくておいしい。こうやって作るんだと知れたことがね、作り方が日本ではないので、びっくりする作り方してて、それも楽しい」

ビリヤニ効果で参加者も増え、麻績村を知ってもらうよいきっかけになりました。

実行委員会・宇都宮静さん:
「今年、なぜか一気に拡散したなという実感。きょうもすごくたくさんの来場者がおみえになって、こういった珍しいイベントをきっかけに、(村に)足を運んでいただけたら」

ビリヤニ人気の理由は、スパイスカレーブームの延長線上など、いろいろと言われておりはっきりしていません。

ただスパイスが効いた独特の味にはまる人も多く、具材やスパイスの配合次第では、店によって味も異なり、それも楽しみの一つといえそうです。

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