■地元産の野菜で“ご当地ビリヤニ”

Mikachi Curry・松本美佳さん
長野県ならではの「ビリヤニ」を出す店も。
2025年11月にオープンした池田町の「Mikachi Curry(ミカチカレー)」。
こちらの「ビリヤニ」は、スパイスと地元産の野菜にこだわっています。
Mikachi Curry・松本美佳さん:
「味の濃いところ、薄いところと味のコントラストがビリヤニの魅力の一つで、口の中で食べるたびに味わいが違う」
店主の松本美佳さん。
6年ほど前、スパイスカレーにはまった時にビリヤニのことを知り、今は「納得の味」を求め、探求する毎日です。
Mikachi Curry・松本美佳さん:
「作り方、使う具材によって味わいが全然変わるのが面白くて、スパイスも使うもので風味が変わり、そこがおもしろくてはまっていった」
■華やかな「副菜」で“味変”を

「味の濃いところ、薄いところと味のコントラストがビリヤニの魅力」
ビリヤニに使うコメは、インドでは高級で香り高い「バスマティライス」です。
このコメを、ヨーグルトでマリネした鶏肉の上にのせ、炊き上げるとー。
Mikachi Curry・松本美佳さん:
「一番底に具が入っていて、コメが白いところと色がついて黄色いところと」
クミンやコリアンダー、ミントやパクチーなど10種類以上のスパイスが入ったビリヤニが完成。
そこに、松本市や安曇野市の農家から直接仕入れた野菜で作る「副菜」を数種類添えるのがこだわり。
見た目も華やかに、また副菜と混ぜることでビリヤニの味を変えながら食べることもできます。
(記者リポート)
「パラパラのご飯にスパイスが効いていて、とてもおいしいです」
チキンカレーや季節の野菜をたっぷり使ったカレーと合わせて食べるのもおすすめです。
■1時間で完売「家で出せない味」

ビリヤ二とカレーの盛り合わせ
客(大町市から):
「おいしかった。香りが普通の日本のご飯と違っておいしい」
「いろいろ味変しながら最後まで食べられておいしかった」
開店1時間ほどで売り切れにー。
客(大町市から):
「食べる所、すくう場所で味が変わる。混ぜてもおいしいし、家では絶対出せない味でこういう店があるとうれしい」
Mikachi Curry・松本美佳さん:
「去年くらいからスパイスカレー好きではなくても、ビリヤニを認知している感覚。食べた時の衝撃、コメも日本人にはなじみのないバスマティライスを使い、スパイスもカレーとは変えているので、初めて経験する食べ物だという驚きと衝撃が、おいしさにプラスしてある。その衝撃がくせになるのでは」

