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軽井沢パン最前線 「10年継ぐ自家製酵母」「火と粉に立ち返る」 標高1000mの高原で磨かれる哲学、3日熟成の食パンや薪窯が生む香りとうまみ 地元客を引きつけてやまない魅力に迫る #2

新窯で焼いたパン

国産小麦2種類を使った「バゲットクラシック」は、きれいなクープが開いた均整のとれたフォルムで、底を軽く叩くといい音がします。

皮がそれほど硬すぎないため歯切れが良く、シンプルながら旨みが詰まっているのが特徴です。

長時間発酵させた生地を薪窯でじっくり焼き上げる「サワードウ」は、酸味と小麦の甘みが特徴的で、ビーフシチューやアヒージョなどの料理と合わせて食べるのもおすすめだといいます。

都内にも店舗を持つ沢村ですが、「軽井沢でしか買えないパンを求めて来る客がすごく多い」といいます。

焼きたてのパンを並べる時、「その香りとともに幸せを感じる」というスタッフの言葉が、この店のパン作りの姿勢を端的に表しています。

※この記事は、2026年4月10日にNBS長野放送でOAした「フォーカス信州 DJ KOOの軽井沢パン DO DANCE」をもとに構成した内容です。(全3回の記事その2)

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