あたりが暗くなってきた午後6時過ぎ。
クライマックスの「橋がかり」です。
獅子頭を持った氏子4人が、高さ7メートルの橋から吊り下げられていきます。
逆さのまま激しく頭を振って水しぶきをあげます。
めいっぱい体をそり、頭を力強く振ることで、「災い」や「厄」を水に流すとされています。
約3分間踊り続け、9年ぶりの「橋がかり」が無事に終わりました。
京都から:
「古い形式をずっと残して、神社から同じことをずっとやっているところを魅力に感じた」
橋がかりを担当した氏子:
「500年以上の歴史があるお祭りで、9年ぶりにこれだけ盛大に執り行うことができて良かった。こういうお祭りや伝統が守られていくといいなと思いますし、その一つの役割を自分も担っていければなと思う」
逆さづりになって踊る「橋がかり」に大歓声 千曲市「雨宮の御神事」 コロナ禍を経て、9年ぶり通常開催

