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長野県内でも林野火災が倍増 長和町で消防が訓練 ミキサー車で給水、ドローン活用も

訓練

岩手県大槌町で大規模な林野火災の消火活動が続いていますが、今は、長野県内でも発生が増える時期です。長和町では、消防署と消防団が訓練を行い連携を確認しました。

長和町で行われた訓練は、「町役場西側の山裾から煙が上がり、山火事の可能性がある」との通報が寄せられた想定で行われ、上田広域消防本部の隊員や町の消防団員など74人が参加しました。

現場に到着すると素早くホースをつなげて放水です。

火災発生時の応援協定を結んでいる民間のミキサー車も出動し消火用の水を補給する訓練も行われました。

現場では、ドローンを操縦する隊員も。上空から撮影することで、炎の広がり方や熱源の位置を確認し、効率的な消火活動につなげられるということです。

岩手県大槌町で、4月22日に発生した大規模な林野火災は今も消火活動が続いています。

県内でも、2026年に入り3月末までに40件発生していて、2025年の同じ時期から倍増しています。

例年2月から5月は林野火災の発生が多い傾向にあり、消防は、火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。

依田窪南部消防署・加藤亮署長:
「無届けのたき火はやめていただきたい。たき火を行う際には数人で水利の確保等をしながら大火にならないようにやっていただくことが重要」

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長野放送ニュース

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