■朝限定500円!さっぱり味で毎日でも

「中華そば 三昧軒 長野権堂店」のかけ中華(500円)
朝しか食べられない人気のメニューもあります。午前10時までの限定・「かけ中華」です。
朝でも食べやすいようにとトッピングはネギだけ。ライスも1杯無料で500円という安さです。「朝からラーメン」は少々、重たそうですが―。
利用客:
「よく来ます。週1回は必ず来てると思います。さっぱりしていて、毎日食べても飽きないというか、しつこくないというか。リーズナブルで“やさしい”ですね、いろいろな面で」
朝の時間帯は、8割がこの「かけ中華」を注文。多い日で1日40杯ほどを提供するということです。
記者も朝から―。
(記者リポート)
「しょうゆの味が口の中に広がります。とてもあっさりとしていて、これなら朝からたくさん食べられそうです」
「はしっこチャーシュー盛り」(100円)も朝限定で人気です。
中華そば 三昧軒 長野権堂店・長沢瞬店長:
「朝から温かいラーメン食べていただいて、お昼の活力につなげていただければという思いでやっている」
■朝は「卵かけご飯」提供する新店

「ねこまんま」の「卵かけごはん」(550円)
中華料理の王道・チャーハン。
利用客:
「くどくなくて、あっさりしていておいしい」
3月2日、茅野市にオープンした「ねこまんま」です。
店主は諏訪発祥のラーメンチェーン・「テンホウ」で10年ほど調理を担当した牛山洋平さん(49)。
昼と夜の営業は「チャーハン」がメインですが、朝9時半からの「モーニング」では、チャーシューなどがトッピングされた「卵かけご飯」を提供しています。
ねこまんま・牛山洋平さん:
「チャーハンよりももっと軽いものを食べたいとか、朝ごはんにも食べていただけるように軽めな味付けにしてある」
■こだわり卵で栄養満点!1日頑張れる

「ねこまんま」のたまごチャーハン(600円)
モーニングは、仕込みのため、朝からスタッフが出勤していること、ブームとなっている朝食の需要を見込んで、オープン当初から提供しています。
使っている卵は松本市の「風沢舎」が生産している「信州ノニタマゴ」。うま味やコクが強く、「卵かけご飯」にぴったりだといいます。
チャーハンの具材にも使っているチャーシューや韓国のり、ネギをトッピングし、チャーシューのたれと白ゴマをかけて完成です。(卵かけごはん豚汁セットは980円)。
(記者リポート)
「卵のしっかりとした味と、甘めのたれがご飯としっかり絡んでとてもおいしいです。あっさりした味で朝食にぴったりです」
3月27日には、具材を「卵のみ」にした、シンプルな「たまごチャーハン」(600円)も朝食メニューに加えました。
今後、「定食」もスタートさせる予定です。
ねこまんま・牛山洋平さん:
「ちょっと何か食べたいなみたいな時に来ていただいて栄養満点なので1日頑張れると思います」
物価高の中、手ごろな価格で、おいしく・元気に。県内でも、今後さらに、朝食ブームが広がるか、注目です。

