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「立山黒部アルペンルート」で除雪作業進む 標高約2500mの富山県の室堂 「10mを超える雪の壁を間近で見て触って」 4月15日に全線開通

立山黒部アルペンルートで除雪作業

長野と富山を結ぶ「立山黒部アルペンルート」では15日の全線開通を前に、除雪作業が進んでいます。

(記者リポート)
「よく晴れた青空の下、全線開通を目指した除雪作業が進んでいます」

長野県と富山県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」。

標高約2500メートルの富山県の「室堂」では、4月15日の全線開通に向け、重機を使った除雪作業が進められています。

例年16メートル近い雪の壁がそびえたつ「雪の大谷」。

2025年シーズン、立山黒部アルペンルートには84万5000人の観光客が訪れたといいます。

立山黒部貫光 総務課・瀧林智彦課長:
「これからいよいよ始まるんだなというすごく大きな期待をもって、4月15日を迎えたい。10メートルを超える雪の壁を間近で見て触って、歩いていただける。世界に誇る雪の大谷の高さを感じて、黒部の魅力を改めて感じていただければ」

1972年に開業した室堂の「ホテル立山」は、建物の老朽化などを理由に、2026年8月末で宿泊サービスを終了します。

このため6月からは特別企画として、ホテルの歴史などを説明するツアーも開催する予定です。

「立山黒部アルペンルート」の全線開通は4月15日。

2026年はルートが全線開通した1971年から「55周年」を迎え、割引切符の販売など記念イベントも行う予定で、関係者は2025年シーズン以上の客の入り込みに期待しています。

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長野放送ニュース

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