■悔しさバネに4年後のリベンジ誓う

佐々木翔夢選手
スピードスケートには県勢4人が出場しました。南牧村出身の佐々木翔夢選手(20)は、男子マススタートで予選を勝ち上がり決勝へ進みましたが、3位集団から抜け出すことが出来ず10位でした。
佐々木翔夢選手:
「全種目すごく悔しい結果に終わってしまったので、次にその悔しさをつないでいければなと思います」
5000メートル団体パシュートは最下位で、佐々木選手は4年後のリベンジを誓います。
男子500メートルには長野市出身・倉坪克拓選手(24)が出場。不運にも前日に腰を痛め、実力を発揮できず19位でした。
倉坪克拓選手:
「今回は調子を維持することができなかったのですごく悔しい思いをしたんですけど、また4年後さらに強くなって帰ってこられるように、これから頑張りたいと思います」
■会心の滑り!山田選手7位入賞

山田梨央選手
女子1000メートルには諏訪市出身・山田梨央選手(28)が出場。母校・伊那西高校からも応援が送られる中、会心の滑りで7位入賞を果たしました。
山田梨央選手:
「緊張もものすごいものがあったんですけど、自分のやりたい滑りができたと思うので、自分の中ではやりきることができた」
500メートルも自己ベストに迫るタイムで9位でした。
■親子2代の夢 涙の銅メダル

野明花菜選手
女子団体パシュートの3位決定戦には、下諏訪町出身・野明花菜選手(21)が出場。初のレースで緊張しバランスを崩す場面もあったものの、最後まで滑り切り、銅メダルを獲得しました。
重圧から解き放たれ―。
野明花菜選手:
「頭が真っ白ですごく緊張したんですけど、先輩たちがつないでくれて立ったスタートラインだったので、感謝しかないというか、自分の経験としてまた強くなって戻って来られたらいいかなって思ってます」
野明選手は両親とも1998年の長野五輪に出場したスケート一家。母親の三枝さんは―。
母・三枝さん:
「周りの選手とかコーチたちが花菜をちゃんとした状態で送り出してくれたことに感謝ですね。プレッシャーと対峙することで精一杯だったと思うので、お疲れさまという一言です」

