
桜と「あげまん」
4月14日は初夏の陽気で桜の開花も一層進み、信州の花見シーズンはすでに終盤を迎えています。
散り始めを迎えた桜。池には花いかだも。中野市の桜の名所・東山公園です。
1キロほどの遊歩道に約500本の桜の木が植えられています。
午前中は青空が広がり、残雪の妙高山や黒姫山など「北信五岳」の山々も望むことができました。
市内から:
「暖かくて花見日和ですね」
「散っているのがきれいだなと思いながら」
東山公園には花見の季節限定の名物があります。
客:
「“あげまん”3本と」
花見茶屋特製の揚げまんじゅう、略して「あげまん」。
市内の製菓店が専用に作ったまんじゅうに、企業秘密の黄色い衣をつけて揚げたものです。
70年ほど前から花見のお供として市民に親しまれています。
市内から:
「おいしいです。この時期にしか食べられないので特別感あります。気温も高すぎず桜も緑もきれいで来て良かった」
市内から:
「揚げたてで温かくてサクサクでおいしい」
「生まれてからずっとこれを食べないと春は始まらないと思ってます」
東山公園の桜は4月16日ごろまで楽しめそうで、「あげまん」販売は、桜の状況次第だということです。

