■観客を魅了した初の単独公演

♪「Nella Fantasia」
そして迎えたコンサート当日。
中野ありすさん:
「あんまり緊張はしていないです。(楽しみ?)「はい」
地元の住民や友達が続々と集まり、ついに開幕。
中野ありすさん:
「春をまちながら、ウキウキする気持ちで歌おうと思って『早春賦』を1番目に選びました」
♪「早春賦」
4曲目は練習で苦労していたイタリア語の楽曲です。
♪「Nella Fantasia」
澄んだ高音が響く―。
♪「明日への手紙」
声楽の指導者:
「ありすさんはもともと、聴いてくれる人が幸せになるように歌いたいと言っていたので、今までと違う引き出しというか、新しい歌が歌えたんじゃないかな」
■大成功の裏で芽生えた夢

♪「Climb Ev’ry Mountain」
全9曲のプログラムで最後に選んだのは、ありすさんにとって特別な歌です。
♪「Climb Ev’ry Mountain」
映画「サウンド・オブ・ミュージック」より
「Climb every mountain Ford every stream Follow every rainbow Till you find your dream」
(すべての山に登りなさい すべての小川を渡って すべての虹を追いかけて あなたの夢が見つかるまで)
中野ありすさん:
「つらいときは、歌を歌ったら楽しくなれるよっていうメッセージ。一番は聴いている人が幸せになってくれることと、あとは自分らしく歌って、自分が幸せな気持ちで歌えるように意識しました」
2公演、約60人の観客を魅了し、終演。
中野ありすさん:
「うれしい気持ちと、もうちょっと歌いたかったなという気持ちが重なっています」
小学校の友達も駆け付けてくれました。
友達:
「すごくきれいな声ですごかった」
「ずっと高いきれいな声が出ててすごかった」
スクールの代表者:
「本当に素晴らしくて。心が美しいから歌声も美しいんだなと」
将来の夢は「お医者さん」ともうひとつ―。
中野ありすさん:
「楽しそうに歌ったり、きっと体力も必要だけど、疲れたってところを見せずに楽しませてくれる、ミュージカル俳優になりたいです」

