【Gブロック】
29年ぶりの優勝を目指す第7シード・東海大諏訪が投打に安定感を見せ、2010年優勝の松本工業に勝利。
屋代は2戦連続二けた得点でコールド勝ちと波に乗る。
中信連合も打線がつながり初戦突破。
(1回戦)
諏訪二葉9-8小諸
豊科3-16屋代
(2回戦)
東海大学付属諏訪9-3松本工業
下高井農林0-13中信連合(田川・梓川・明科・穂高商・池田工・蘇南)
長野東3-2飯田風越
諏訪二葉5-13屋代
【Hブロック】
昨秋、今春の県大会で準優勝の第2シード・松本国際が伝統校・丸子修学館を下し、21年ぶりの甲子園へ好発進。
松本美須々ケ丘や岩村田など実力校も3回戦に進出しました。
(2回戦)
松本美須々ケ丘8-1辰野
岩村田4-2更級農業
駒ケ根工業7-2上田千曲
丸子修学館0-10松本国際
大会は7月12日、13日に3回戦が行われベスト16が出そろう予定。予定通り日程が消化すれば、決勝戦は7月26日にセキスイハイム松本スタジアムで行われます。