
ナメコ
目を凝らして探すとー。
赤池健さん:
「出てますね、これ『ナメコです』」

ナメコ
倒木に天然の「ナメコ」が生えていました。
記者:
「小さくてかわいいです。結構ぬるぬるしてるんですね」
赤池健さん:
「ナメコは秋の一番遅い方のキノコ、もうちょっとたった方が大きさが確保できますので。もちろんこのくらいでもおいしいですけど」
■10月から爆発的に!

7月から9月ごろまでは、猛暑と少雨の影響で…
次々と見つかるキノコ。
しかし、7月から9月ごろまでは、猛暑と少雨の影響で全くと言っていいほど生えていなかったそうです。

次々と見つかるキノコ
赤池健さん:
「10月に入って少したってから様相が変わってきて、(キノコが)爆発的に出た」
10月から気温が下がり一気に出始めたということです。
■遭難に注意

キノコ採りをするときは遭難に注意
キノコ採りが本格化する中、注意しなければならないのが「遭難」です。
今シーズンも相次いでいて長野市と塩尻市では山に出かけて行方不明になった男性2人が亡くなっています。
県警によりますと、登山道がない場所を歩くことが多いため滑落の危険があり、キノコを採る場所を「秘密」にしようと、行き先をはっきり告げないケースが多いということです。

クマよけの鈴
名人の赤池さんはー。
赤池健さん:
「スマホのGPS機能、これは必ずオンにして、家にはどこの山に入っていくかをメモ書きしていく」
もちろん、クマよけの鈴はマストアイテムです。
■3時間ほどで8種類のキノコを収穫

ナラタケ
さて、その後も探しているとー。
木の根元にびっしりと生えた「ナラタケ」。
まさに「爆発的」です。

ナラタケを収穫
赤池健さん:
「汁ものにすると本当にいい味が出るので、見ただけでお腹いっぱいになる。こういうのを見るとキノコ採りをやめられなくなっちゃう」

ムキタケ
その後もクリタケやムキタケを見つけました。
3時間ほどで8種類のキノコを収穫しました。

この日、収穫したキノコ
赤池健さん:
「期待を裏切らずに出てくれていたかなという感じ。ナラタケ、クリタケ、ムキタケ、秋の後半から終盤のキノコが出ている。まだまだ出てくるキノコがあるので、その段階を楽しみながら、最後の最後まで、秋を謳歌したいと思う」

