
軽井沢警察署
21日、長野県軽井沢町長倉で木の伐採作業中に、埼玉県比企郡の造園業の78歳男性と東京都東久留米市の造園業手伝いの53歳女性が落下してきた木の近くで倒れていて、病院に搬送されましたが、いずれも死亡が確認されました。
消防によりますと、21日正午ごろ、同僚から「木の伐採作業中に木の幹が作業員2人に当たったと思う」といった内容の通報がありました。
救急隊が現場に駆け付けたところ、2人とも意識がない状態で、佐久市内の病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、5人で高さ10メートルほどの木を伐採していて、2人に落下した木が当たったとみられます。
切った木をロープで吊るして、ゆっくり木を降ろす予定でしたが、なんらかの理由で、急に落下したとみられます。
2人に当たったとみられる木は長さ約1メートル60センチ、太さは最も太いところで約90センチだということです。
現場は別荘地で、所有関係者が木の伐採を依頼して、作業にあたっていたということです。
警察が詳しい事故の原因を調べています。

