
クリタケ
特集は山のキノコです。シーズンの初めは猛暑と少雨の影響で少な目でしたが、10月から増え始めて今がピーク。名人と一緒にキノコ採りをして絶品の鍋料理なども紹介してもらいました。
■10月から入荷が増える

道の駅 信州新町(長野市)
ずらりと並んだ「ムラサキシメジ」や「ムキタケ」などのキノコ。
ここは長野市の「道の駅 信州新町」です。

混み合うキノコ売り場
10月から入荷が増え、今はシーズン後半のキノコが主力。
11月3日も多くの客が買い求めていました。

ずらりと並んだキノコ
埼玉から:
「すき焼きにしたり、そのまま焼いたりして食べていこうかな」
須坂市:
「うれしいですね、全然、今まで出ていなかったから。汁ものにして食べたい」

道の駅 信州新町・黒岩孝喜代表取締役
道の駅 信州新町・黒岩孝喜代表取締役:
「(キノコの成長が)今年は遅れてまして、お客さまがみえても『ないんだね』という日を9月は過ごしましたので、ここのところはお客さまが満足してお帰りになられている」
■シロナメツムタケ、チャナメツムタケなどなど

キノコ採りの名人・赤池健さん
実際、山の状況はどうなっているのでしょうか。
キノコ採り名人・赤池健さん:
「(キノコが)いろいろ出ていることは間違いない」
キノコ採りの名人・赤池健さん(71)。長野市内で郷土料理などを提供する飲食店を経営していて春は山菜、秋はキノコを自ら山に入って調達しています。

シロナメツムタケ
キノコ採りに同行させてもらい、この日は信濃町の山へ。
探し始めておよそ10分。
赤池健さん:
「これ食べられるキノコです」

シロナメツムタケ
最初に見つけたのは、「シロナメツムタケ」。
例年10月から11月ごろに出るキノコで鍋料理に使うことが多いそうです。

チャナメツムタケ
さらにー。
赤池健さん:
「このキノコが『チャナメツムタケ』という、これもおいしいキノコですね。『ジナメ』と呼んでいて、ナメコよりも少し野性味があるおいしさのキノコ」
こちらも鍋料理に使います。
赤池健さん:
「枯れた木の周りにいろいろなものが出やすいので、こういう枯れた木のところをポイントとして(見ている)」

