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小平奈緒選手 『ラストレース』も圧巻の滑りで優勝 地元ファンの前で好タイム 

長野市で開かれているスピードスケート・全日本距離別選手権の女子500メートルで、茅野市出身の小平奈緒選手(相澤病院)が優勝しました。

小平選手は競技人生最後のレースとして臨み、37秒49で優勝しました。会場のエムウェーブは慣れ親しんだリンク。詰めかけた地元ファンの前で好タイムで有終の美を飾り、大きな拍手が送られていました。
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長野放送ニュース

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