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2025年9月27日(土)放送

糖尿病網膜症

信州大学医学部
眼科学教室
平野 隆雄さん

聞き手
毛織 華澄アナウンサー

1.光の情報が伝わる経路に障害が起こると視力が低下

2.網膜を正面から見た模式図と実際の写真

3.高血糖状態は毛細血管を痛める

4.早めの治療で改善が可能

5.患者は200万人にのぼると推定

6.生後に視覚障害になる原因別の割合

7.治療法の進歩などで、糖尿病網膜症の患者は減少

8.重症になると失明につながる

9.内科的治療が中心の段階

10.血液が網膜にいきわたらなくなる

11.白い部分は血管が壊れて血液が漏れている

12.新しい血管は、もろく壊れやすい

13.グレーの斑点がレーザーで治療した部分

14. 異常な膜が発生し、最終的には網膜が剥離

15.重症になると外科的手術が必要になる

16.手術により視力がかなり回復する

17.糖尿病により視力が低下する病気

18.技術の進歩で診断しやすくなった

19.新しい治療法が効果をあげている

20.目に少量の薬を注入することで視力が改善

21.糖尿病と診断されたら、まず眼科を受診

22.内科医と眼科医が連携するための記録

23.眼科受診の推奨時期が記載されている

24.早期発見、治療開始で失明は予防可能

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