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2023年4月22日(土)放送

婦人科領域のロボット支援下手術

長野赤十字病院
産婦人科
堀澤 信さん

聞き手
吉岡 麗アナウンサー

1.医師が操作してロボットを操る

2.保険が効く手術が増えてきた

3.手術は技術の進歩に合わせて進化している

4.どちらも患者の体への負担は少ない

5.内視鏡手術は進化している

6.卵管の手術はまだ保険適用されていない

7.ロボット支援下手術は2018年と比べ、約8倍に増えた

8.患者、術者とも負担が軽くなる

9.手術痕があまり目立たない

10.複雑な動きが簡単にできるようになった

11.術者が顔をつけて覗く部分

12.術者は手と足を使って操作する

13. 患者、術者ともにメリットが多い

14.手術台では、頭が下がる姿勢になるため、手術を受けられない患者もいる

15.導入する病院は費用面で負担が大きい

16.自動的にロボットが手術する時代の到来も

17.課題もあるが、今後普及が進むと見られている

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