2022年10月22日(土)放送

骨粗しょう症

長野市医師会
林リウマチ整形外科クリニック
林　真利さん

聞き手
吉岡　麗アナウンサー

１．骨が弱くなって骨折をまねく

２．骨の密度が低くなってしまう

３．骨は壊れても、再び作られる

４．女性ホルモン（エストロゲン）の増減に比例している骨量

５．骨粗しょう症を自覚しない人は多い

６．骨粗しょう症による背骨の骨折は気づかない人もある

７．女性はかなり増加

８．認知症よりも割合は高い

９．女性の３割が運動器の障害によるもの

10．骨密度を測ることが重要

11．骨の状態を調べて、治療方針を決める

12．長野県は全国平均より低い

13. 予防と治療のための３本柱

14．最も大切なのはカルシウム

15．歳をとっても、カルシウムは十分に摂取

16．１回の食事でに３００ｍｇ以上を接種

17．骨と筋肉は密接に関係している

18．日光を浴びながらの運動が効果的

19．無理をせず、自分の体力に合わせて

20．「かかと落とし」も骨には大切な運動になる

21．庭は転びやすいが、室内もあぶない所が多い

22．工夫をして、安全・安心な環境を

23．新しい薬が開発されている

24．根気よく、楽しみながら、予防や治療を

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