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2022年7月23日(土)放送

認知症

長野市医師会
(矢彦沢内科・脳神経クリニック)
矢彦沢 裕之 さん

聞き手
吉岡 麗 アナウンサー

1.生活に支障をきたすと認知症

2.85歳を越えると大体の人は認知機能が低下

3.血管性と神経変性の2つのタイプがある

4.脳内に障害が起こって発症

5.異常なタンパク質が蓄積する原因は不明

6.記憶をつかさどる海馬が壊れる

7.脳の奥深くにある海馬がやせている

8.認知症は記憶できない

9.レビー小体は異常なタンパク質の固まり

10.家族と一緒に受診することが大切

11.神経変性疾患は異常なタンパク質を減らす方法が見つかっていない

12.中核症状にストレスが加わって周辺症状が起こる

13. 大脳の壊れた場所により症状が変わる

14.症状を軽くしたり、進行を緩めたりする薬

15.ストレスが加わることで周辺症状が発生

16.ストレスを見つけて、やわらげることが重要

17.認知症の人は絶えず不安の中で暮らしている

18.周囲の人がサポートして不安を解消する

19.世界保健機構(WHO)が示した認知予防の12項目

20.運動により認知症の発症や進行の予防が可能

21.認知症の予防は運動と周囲の思いやり

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