抱生会丸の内病院(松本市)
中土幸男 院長
2018年10月27日(土)放送
ロコモとフレイル~寝たきりにならないために~
MC:樋口有紀
1.3つを克服することで寝たきり防止
2.平均寿命と健康寿命の差を縮めて健やかに生きる
3.ロコモとフレイルで35%を超える
4.運動機能の低下を抑えてロコモを予防
5.立ち上がって3秒間保持する
6.できるだけ大股に歩く
7.25項目の質問に答えて判定
8.大変な場合は物につかまって行う
9.体重は前にかけすぎないように
10.フレイルになっても健康体に戻ることは可能
11.危険な加齢の兆候が見られるとフレイル
12. フレイルでは社会的、精神的な側面にも目を向ける
13. 握力と歩行速度の測定は重要な要素
14.筋力が低下していないかを測定
15. BIAは簡易的な測定、DXAは国際標準
16. フレイルからサルコペニアになり,さらにフレイルに
17. 頭を使ったり、外に出て活動することも重要
18. 運動によって、バランスのとれた体作りを
19. 運動が生活の質の改善につながる
20. 運動指導によってロコモとフレイルが改善
21. 寝たきりにならないための対策
22. 運動による筋力の向上で、ロコモとフレイルを改善