YouTube X Instagram

「犬神家の一族」の舞台が再出発 老舗旅館を地元出身の女性(30)が購入 2年かけ改修、1日1組限定の宿に シンボルの階段や“犬神部屋”はそのまま 「地域の拠点に」長野・佐久市

■「人が集まる起点に」

「犬神部屋」

旅館には6つの寝室があり、宿泊は1日1組限定。最大21人が泊まれ、家族や団体、会社の研修などの宿泊を見込んでいます。

※予約は「朔望」HPより(1泊8万円~ 季節・人数により変動)

9月から、地域の人や知り合いに向け、旅館をプレオープン。

宿泊した客は―。

上田市から:
「映画を事前に見ていたので、ここが玄関かと、ここに横溝正史さんが迎えてくれた場所だと。下駄箱だとか、一つ一つテンションが上がる」
「地元の方に買っていただいて、こんなうれしいことはない」

部屋には「金田一耕助なりきりセット」も!

東京から:
「すごく楽しい、超楽しい、(利用者にも)絶対やってほしいですよね。(気分は?)気分はあがるね」

地元の活性化を願う人に受け継がれ、新たな旅館として生まれ変わった「朔望」。10月1日にオープンしました。

朔望・木次萌さん:
「今、大勢で泊まれる宿だったりとか、家族全員が集まれる場所が減っていると思うので、そういった皆さんが集まって、ここを起点に望月の飲食店だったりとか、カフェやお店に足を運べるような場所になるといいなと」

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ