■オープン初日のにぎわい

フレンチトーストを注文した客
オープン初日ー。
オープン日は、珈香が2年前に閉店した日と同じ8月24日にしました。
イロドリ・奥村あゆみさん:
「やっとこの日が来たのかという感じで、バタバタで緊張もしているんですけど、楽しみですね」
SNSなどで情報を知った客が続々と来店しました。
客(市内から):
「フレンチトーストは外カリ中フワというのがすごくおいしくて、ペロって食べちゃいました」
親子で来店:
「おいしかった」
「昔ながらのクリームソーダって感じで、アイスもおいしかったので先に食べちゃった」
■「応援したい」かつての常連客も

あゆみさんの父・幸治さん
珈香時代の常連も、オープンに駆けつけました。
珈香時代の常連:
「すごくおいしかったです。(珈香に)けっこう来ていたので寂しかったです。また開店してうれしかったです」
「若い人がこうやってお店開くのはすてきなことだと思います。私たちも来て応援したい」
イロドリ・奥村あゆみさん:
「珈香さんもすごくすてきな場所だったので、自分たちもそんなすてきな場所になれるようにこれからも頑張っていきたい」
この日は奥村さんの父・幸治さんも客として訪れました。
あゆみさんの父・幸治さん:
「(祖父の店と)造りが似てるんで、カウンターがあってお客さんとよくしゃべっていたので。もうちょっと長生きしてくれれば一緒にできたんですけどね。でも喜んでいると思います。みんなに親しまれるお店になってくれれば」
■地域に新たな「イロドリ」を

イロドリ・奥村あゆみさん
パートナーの佐藤さんとともに、夢への一歩を踏み出した奥村さん。
喫茶店の店主としてこれから地域に新たな「イロドリ」を加えます。
佐藤陸也さん:
「(彼女が)思い描いてた喫茶店ができてるなっていうような雰囲気は、後ろから感じるので、いろいろな年齢層の方に来ていただいて、喫茶店ってこういう魅力があるんだとか、喫茶店の良さっていうものを知ってもらう場所になれればいいなと思ってます」
イロドリ・奥村あゆみさん:
「夢はこれでかなって、まだ終わりじゃないので、おじいちゃんがやっていたような、常連さんにも愛されるような、ゆっくりできる場所にしたいなと思う」

