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【長野県誕生150年】ミセス藤澤涼架さん「離れて長野の素晴らしさ深く感じた」 4会場で記念イベント 著名人のメッセージや県歌「信濃の国」大合唱 長野と松本の「分断の解消」表現した踊りも「信州はひとつ」

■楽しく元気に踊りきり、観客魅了

よさこいチーム「信衆」

迎えた21日の本番。会場には多くの観客が集まりました。いよいよスタートです。

唱歌「ふるさと」と「信濃の国」を組み合わせたオリジナルの歌詞に合わせて―。

「城下賑わう松本城、安曇野広がる清き水、浅間の上には白帽子、伊那谷広がる温泉郷、岡谷太鼓に御柱、諏訪の夜空に花が咲く、日本のそばは戸隠に、善光寺開く御開帳」

振り付けも完璧に決まり、約3分間、踊り切りました。

観客は―。

観客:
「今の時代にマッチしていていいと思います。ここに来て若さをもらった感じがします」
「忘れかけていたものが、また何十年ぶりかに思い返すようないい振りでした」

よさこいチーム「信衆」・米村脩佑代表:
「踊りを踊っていたタイミングで150周年迎えられて本当に良かったなって思います。『信衆』も150年とはいかないまでも15年を迎えられるように頑張っていきたいと思います」

■最後は「信濃の国」大合唱

県歌「信濃の国」

約2時間に及んだイベントもいよいよ大詰め。メイン会場では県出身の著名人からのお祝いメッセージが披露されました。

ミセスグリーンアップル・藤澤涼架さん(長野市出身):
「自然も食べ物も人の温かさも毎日当たり前のようにあるものが、実はすごく特別なんだなと。僕は一度離れてみてそういった長野の素晴らしさをより深く感じました」

宇宙飛行士・油井亀美也さん(川上村出身):
「私は自然の博物館と言っていますけれども、興味さえ持てば遊びながらいろんなことを学べるところが素晴らしいところかなと思います」

最後を締めくくるのはもちろん、4つの会場を結んで行う「信濃の国」の大合唱です。

現在の長野県が誕生して150周年の節目の一日。信州が一つとなって祝いました。

県民文化部・小池貴浩課長:
「150周年事業は1人でも多くの皆さんに参加していただきたいという思いで一連の事業をやってきている。皆さんの中で一つ一つの価値が花開いたと思うので、それぞれ皆さん個性を発揮できるような社会になればいいと思う」

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