■県歌のオリジナル歌詞を募集

横浜DeNAの牧秀悟選手
県が2026年、150周年の節目に行った「わたしの信濃の国投稿キャンペーン」。
県歌「信濃の国」のメロディーで歌えるオリジナル歌詞を募集しました。
無言清掃やおやきなど長野独自の風習や食文化に触れたものなど、409件が寄せられ、21日、受賞作品を発表。
中野市出身でプロ野球・横浜DeNAの牧秀悟選手や上松町出身の大相撲・御嶽海などの著名人。
「ソースかつ丼」や「山賊焼き」といったご当地グルメなどを歌った14作品が選ばれました。
■踊りに込めた「信州は一つ」

よさこいチーム「信衆」の練習
キャンペーンでは歌詞だけでなく、「パフォーマンス部門」として、曲に合わせたダンスなども募集しました。
「信衆」もオリジナルのよさこいを考え、応募。息のそろった踊りで見事、43作品の中から「チームワーク賞」に選ばれました。
よさこいチーム「信衆」・米村脩佑代表:
「まさかもらえると思ってなかったので、信衆一同で賞がもらえてうれしく思っています」
振り付けのオリジナリティが高く評価され、記念イベントで受賞したよさこいを披露することになった「信衆」。本番まで1週間を切ったこの日、熱の入った練習が続いていました。
よさこいチーム「信衆」・米村脩佑代表:
「みんなでも踊れるような楽しい振り付けにしたので、ぜひみんなで一緒に長野県150周年を盛り上げていけたら」
一番のこだわりは局の中盤の振り付けです。
作詞した浅井洌が、いわゆる「分県運動」で長野と松本がいがみ合っていたことに胸を痛め、歌詞に「信州は一つ」という思いをこめたとされる「信濃の国」。
そこで、長野と松本を左右の腕でそれぞれ表し、体の中心で交差させることで「分断の解消」を表現することにしたのです。
よさこいチーム「信衆」・米村脩佑代表:
「最初のところで(左右の腕で)集めてきて、ダーって一つにして、そこからお祭り騒ぎで。最後はみんなで一緒に長野!っていう感じで楽しく元気に踊れたらなって。こんなに魅力的なチーム、元気いっぱいの人たちがいることを『信衆』として表現できたら」

