■「いざという時」への備えを

疲労がたまり始めている災害ボランティア
地震の発生から3週間。断水や暑さが続く中、被災地では、これから復興や生活再建に向けた動きが本格化します。
アナウンサー:
「被害の爪痕が生々しかったですね」
大日方記者:
「宿泊した熊本市内は、被害も少なく、日常を取り戻していました。ただ、被害が大きかった地域では、爪痕がそのまま残っている場所も多く、生活が一瞬で大きく変わる地震災害の怖さを感じました」
アナウンサー:
「断水と暑さの影響も大きかったですね」
大日方記者:
「停電が早めに復旧したため、避難所の暑さは解消されましたが、住宅の片付けは、暑さで思うように進まず、支援の人手が必要だと感じました。飲料水は物資で届いていて、避難所の住民たちにも渡っていましたが、車中泊や在宅避難の住民もいて、そこへ物資を届ける人手も必要だと感じました」
アナウンサー:
「大地震は県内でも起こる可能性があるので、私たちもいざという時の備えについて考えたいですね」

