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ミツバチの巣から採れる「ミツロウ」使って、地球にやさしく 信州大学農学部でキャンドルナイト 環境問題を考える

キャンドルナイト 信州大学農学部(長野県南箕輪村)

長野県南箕輪村の信州大学農学部で7月8日夜、ミツバチの巣から採れる「ミツロウ」のキャンドルを灯すイベントが開かれました。温暖化など環境問題について考える機会になればとしています。

液体が入った空き缶の中にひもを垂らし、乾かすと白い塊が。

この作業を繰り返すと、徐々に塊が大きくなります。

作っていたのは、キャンドルです。

説明:
「これ自体がミツロウでできています。缶の中に溶けているのが、これ(ミツロウ)」

ミツバチの巣から採れる「ミツロウ」のキャンドルで、自然由来の素材のため環境への負荷が低いとされています。

参加者:
「ハチミツ以外にもこんな副産物みたいなものがあると知らなくて、こういうふうに活用できるのはすごい」

8日夜、信州大学農学部で、開かれた「キャンドルナイト」。

温暖化など環境問題について考える機会をつくろうと、2011年から毎年開いています。

あたりが暗くなり始めた午後6時半。

並べられた120個のミツロウキャンドルに火が灯されました。

会場では、ジビエ料理店のジビエカレーや、有機栽培の小麦を使ったパンの販売も。

軽音楽部の演奏もキャンドルのあかりだけでー。

あたりが暗くなるにつれ、キャンドルが浮かび上がり幻想的な雰囲気に包まれていました。

訪れた人:
「幻想的、ロマンチック」
「普段、勉強とかで忙しいので、落ち着いた気持ちになれていい」
「いいイベント続けてこられていることが素晴らしいなと」

信大農学部 環境学生委員会・加藤葵 実行委員長:
「キャンドルを灯して、光を見ることで普段、自分の環境に対する行動はどんなんだろうと考えてもらうきっかけになれば」

訪れた人たちは、環境問題について考えながら夏の夜のひと時を楽しんでいました。

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長野放送ニュース

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