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500円の“共通券”で巡る 日本唯一の「穴城」や開園100周年の「動物園」 村上春樹さんの著作にも登場のご長寿ライオン「ナナ」も 遊園地の乗り物は1回200円 歩いて楽しめる「懐古園」 長野・小諸市

■100歳ライオンがいる動物園

小諸市動物園のライオン「ナナ」

土居アナウンサー:
「懐古園の楽しみ方はお城だけではありません。なんと、園内には動物園もあるんです」

「共通券」で入場できる小諸市動物園は、4月26日にリニューアルオープンしたばかり。

園の顔は24歳のライオン「ナナ」。人間でいうと100歳ほどのご長寿で、作家・村上春樹さんの著作にも登場したことがあります。

■新メンバーにアルパカも

この春、仲間入りしたアルパカ

動物園は全国5番目に古い大正時代の開園で、この春、100周年を迎えました。

土居アナウンサー:
「わあすごい!」

岩下さん:
「ちょうど今、出てきましたね」

新たに飼育を始めたプレーリードッグが歓迎してくれました。

土居アナウンサー:
「私たちにあいさつしてくれてるような感じでうれしい」

今度は、暗い展示室に入ると―。夜行性のチンチラです。

土居アナウンサー:
「寝ている姿がかわいらしいですね。癒やされますね」

さらに、アルパカ2頭も仲間入りしました。

小諸市 懐古園事務所・岩下寿善所長:
「100年の歴史を刻んできて、小さいお子さんから、おじいちゃんおばあちゃんまで来ていただけるような、アットホームな動物園としてお出迎えしたい」

アットホームな雰囲気で、動物たちを身近に感じる動物園。癒やしのひと時が過ごせます。

■昭和レトロな穴場の遊園地

「ツインドラゴン」

その次は―。

土居アナウンサー:
「うわ、うわ、うわ〜〜!!」

こちらは動物園の隣、「児童遊園地」。一番人気の遊具「ツインドラゴン」はスリル満点!

土居アナウンサー:
「いや〜。めちゃめちゃ浮遊感があって怖かったですけど、楽しかったです」

「ジェットスター」は1987年から運行しています。乗り物は1回200円。小さな子どもはもちろん、昭和レトロな味わいが楽しめると、大人にも好評です。

■地元名物「くるみそば」

くるみそば

このほか、「共通券」では小諸ゆかりの詩人・島崎藤村の記念館や美術館も回れます。

お腹がすいたら、園内にある老舗そば店へ。小諸ならではの信州そばが味わえます。

草笛・中村勝彦社長:
「くるみを細かくすり潰したペースト状のものがありますので、そこにつゆを注ぎながら」

地元名物のくるみと共に味わう店自慢の逸品です。

土居アナウンサー:
「くるみの優しい香りが広がってきて、食感と香り、両方いいですね」

このメニューは店を創業した中村社長の両親が考案したそうです。

草笛・中村勝彦社長:
「私の母が北信地方(旧牟礼村)出身で、正月に雑煮の餅の上にくるみをすったものを乗せていただいていたんです。父親(旧東部町出身)が『そばと合わせてもいけるんじゃないか』と」

以来、大切に守ってきた店の味です。

城跡の散策に動物園、遊園地、そして信州そばまで。1カ所で思う存分楽しめるコスパスポット・小諸市を、散策してみてはいかがでしょうか?

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