
「村民栄誉章」を贈られた丸山選手
パレードの後はー。
村が開いた祝賀会に参加し、集まった人たちに感謝の思いを伝えました。
丸山希選手:
「2つの銅メダルを持って帰ってくることができました。私の五輪にたくさんの応援を本当にありがとうございました。私もさらなる高みを目指して次の4年間、がんばっていきたいと思います」
村からは活躍を称え、「村民栄誉章」が贈られました。
小学生時代のコーチ・笹岡洋介さん:
「子どもたちのこれからの勇気にもつなげたと思う。本当に頼もしい存在です。次は一番いい色のメダルを取ってもらうようにまた頑張ってもらいたい」
希さんと一緒に登壇した父・守さん。
最後のラージヒルは、丸山選手が高校3年の時に亡くなった妻・信子さんの遺影を手に、現地で声援を送りました。
父・守さん:
「(ラージヒルが)終わったあともすぐ希、私たちのいるところを見つけて遠くから手を振って、ハグしてもらって、遺影を見て『おかあ、見てた?』って言ってもらってね。(妻は)『よくやったな』と言ってると思います。もしかしたら『色違うよ』って言ったかもしれないですね(笑)」
人口約3500人の小さな村から誕生したオリンピックメダリスト。
丸山選手が目指すのは、金色のメダル、「世界の頂点」です。
丸山希選手:
「私の夢は、スキージャンプを始めたころからの五輪の金メダル。次の目標は五輪の金メダルとワールドカップの総合優勝です」

