■SNSも活用 知恵出し合い盛り上げ

SNS(交流サイト)用に撮影
須沢洸一郎さん:
「これどう?おいしそうに見えた」
弟・広人さん:
「それいいんじゃない」
また、SNSで店の情報発信も―。
須沢洸一郎さん:
「こういう感じで文章考えてやってます。(インスタも力入れてやっている?)もちろんです。めちゃくちゃ力入れてやってます。(配置も)めっちゃこだわってます」
弟・広人さん:
「いかにおいしく撮るか」
互いに知恵を出し合いながら店を盛り上げようとしています。
須沢洸一郎さん:
「どっちかが欠けたら、たぶん何もできないと思います。お互い持っているものと持っていないものがあって」
弟・広人さん:
「お互い足りていない。それを補う形で、補わないとできない」
■伝統を守り、新たな挑戦も

民芸レストラン「盛よし」
先代の頃から働いているシェフの長谷川良昭さん(62)は―。
「盛よし」で40年以上働くシェフ・長谷川良昭さん:
「覚えることはまだまだ、いっぱいあると思います。仕事も熱心にやってますしね。なので楽しみですよね、これから。おじいちゃん、先代(忍さん)の味を守りつつ、新しいこと取り入れつつ、繁盛する店でずっといてくれたら私はうれしい」
3代目として歩み出したばかりの須沢さん兄弟。互いに支え合いながら変わらぬ味と店を守っています。
「盛よし」3代目・弟・広人さん:
「皆さまから『おいしい』と言ってもらえて、努力が報われた瞬間がとてもうれしい。昔ながらの味と雰囲気、民芸家具。その3つをこれからも大事にしつつ、新しいことにも挑戦していきたい」
「盛よし」3代目・須沢洸一郎さん:
「お客さまの声や思い出を大事にしながら、新しい思い出をたくさんつくれたらいいな。そういうお店づくりをしていきたい」

