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「10年使った布団が3倍の厚さに」創業100年の『町のふとん屋さん』が守る“伝統の技術” 売上は最盛期の10分の1…寝具のニーズに対応、生き残りをかけた多角化戦略

■原点回帰で次の100年へ

竹内強さん

家族それぞれの力を生かし、時代に合わせた柔軟な発想で、店を続けてきました。

そして、変わらず大事にしているのが、綿布団。

天然素材や寝心地の良さで根強いファンがいる上、こたつ布団や座布団などに打ち直して使えることは資源の再利用につながります。

強さんは、綿布団ならではの良さがあるとして、伝統の技術をこれからも守り続けていきたいと考えています。

竹内強さん:
「『たけうちさんのところの寝具は“殿様ぶとん”」と言われるくらい自信をもっておすすめしている寝具なので、次の世代にも受け入れられると思っている。今年でうちも100年を迎えたんですけど、原点回帰で工場を生かしたものづくり、布団づくりは生き残る一つの手だてかな」

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長野放送ニュース

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